福井市議会 2022-03-02 03月02日-04号
次に,効率的で持続可能な行財政運営の推進では,旧ジュニアグラウンドなど未利用財産の売却やふるさと納税の推進,滞納整理の取組などにより財源の確保に努めました。
次に,効率的で持続可能な行財政運営の推進では,旧ジュニアグラウンドなど未利用財産の売却やふるさと納税の推進,滞納整理の取組などにより財源の確保に努めました。
次に,第116号議案 財産の処分について(旧福井市ジュニアグラウンド)について委員から,この土地を開発するに当たって,その利用用途に何か制限はあるのかとの問いがあり,理事者から,都市計画法上,当該地は第1種中高層住居専用地域に位置づけられており,土地の用途として認められている住宅やマンション,小規模店舗,病院等の建築が可能であるが,購入する開発事業者の意向等を考慮すると住宅地になると思われるとの答弁
今年度,旧ジュニアグラウンドの売却で約11億円の現金が入ってきます。これは,歳入予算より約6億円多い金額です。財政部,施設活用推進課の大きな成果だと思います。ぜひとも美山庭球場「ウインク」を存続していただきますようお願いいたします。いかがでしょうか。 4,自然史博物館分館セーレンプラネットについて。
福井市自動車駐車場の指定管理者の指定について 日程41 第112号議案 福井市一乗谷朝倉氏遺跡復原町並の指定管理者の指定について 日程42 第113号議案 福井市自然史博物館分館の指定管理者の指定について 日程43 第114号議案 福井市東山健康運動公園の指定管理者の指定について 日程44 第115号議案 福井市少年自然の家の指定管理者の指定について 日程45 第116号議案 財産の処分について(旧福井市ジュニアグラウンド
次に,財産有効活用民間提案制度と市有地の売却について委員から,旧ジュニアグラウンドの売却による財産収入が今年度予算に計上されているが,予定どおりに見込めるのかとの問いがあり,理事者から,当該土地については最低売却価格を5億5,130万円に設定し入札を予定しているが,売却は十分見込めると考えているとの答弁がありました。
また,財産収入については,ジュニアグラウンド用地の売却や鷹巣荘の民間譲渡のほか,市街地再開発事業に係る市道用地などの売払いなどにより,対前年度比約11億2,700万円増の12億3,814万6,000円を計上しております。 これらのほか,引き続き企業版ふるさと納税やクラウドファンディングの活用に努めるなど,あらゆる歳入の確保に積極的に取り組んでまいります。
その結果,鷹巣荘,みらくる亭,マイドーム清水,ジュニアグラウンドについては,事業者から具体的な提案をいただき公募への参入意欲も確認することができました。一方で,すかっとランド九頭竜,すこやかドーム,みやま長寿そば道場ごっつおさん亭,美山楽く楽く亭,美山庭球場ウインク,マイファーム清水については,事業者の提案によって用途制限や借地の取り扱いなど整理すべき課題が明らかになりました。
ジュニアグラウンド用地の売却に向けた手続等については,12月定例会の答弁でも平成32年度から始めたいということでございました。このジュニアグラウンドは私の地元にある施設でもあり,売却に関しては住民の皆さんの関心も高いものがあります。売却に関しては一部反対の意見もありますけれども,仕方がないとの意見が大半であり,受け入れている状況だと私は感じております。
また,売却については,ジュニアグラウンド用地を考えており,施設の廃止や売却に向けた手続等を踏まえ,その時期を平成32年度としております。 次に,市税の増収対策についてですが,財政再建計画には入湯税の税率改正のほか,収納率の向上も掲げております。計画における財政収支の見通しでは,個人市民税の伸びを1%とし,法人市民税の税率改正,固定資産税の3年ごとの評価がえ等も考慮し推計しました。
財政再建計画の中で,財政再建期間内で歳入の確保を検討する施設として,ジュニアグラウンド,大和紡績跡地,市庁舎地下食堂スペースの3つを掲げています。 そこで,まず1つ目のジュニアグラウンドの方向性が売却となっていますが,このグラウンドを取得した経緯や現状がどうなっているのかお伺いします。もし方向性のとおり売却となれば,どのような効果が見込まれるのかお伺いします。
2点目でございますけれども,板垣にありますジュニアグラウンドはグラウンド状態が悪く,特に南西の場所に草が生い茂り,現在使用できない状況であります。4面使えるグラウンドが3面しか使えず,たくさんのチームが集まる大きな試合に支障を来しております。土の入れかえが必要と考えられますけれども,本市としてこの点についてどのように改善しようとされているのかお伺いしたいと思います。
残土,泥に関しましては,袋に詰めて公園の一カ所へ,多い場合は板垣ジュニアグラウンドまたは市運動公園へというふうなことも書いてあります。 これが恐らくこれは20日の新聞ですので,19日の9時の対策会議で決まったことだと思うんですけれども,現実問題こうしたことが可能なのか,被災地では。
しかしながら,児童数の伸びは当初想定したものとはほど遠く,結局学校移転は実施されないままきょうに至り,用地の現況はソフトボール,サッカーなどに利用するジュニアグラウンドとなっているのであります。しかし,市民の運動の場として幅広く利用されているのであるならばいざ知らず,利用状況を見ますと,その価値に値しない利用にとどまっていると聞き及んでおります。